お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか？身体的なものでも精神的なものでも」
小1の頃の出来事でして、その時は親戚と一緒に川で遊んでいたんですけど、
その頃の私はまだ背が低いにも関わらず、深い所で遊ぶと言う、とんでもなく危険な事をして遊んでいまして(ガチで何考えてんだ)、その時は潜ってしばらく泳いで上がると言う泳ぎの練習していたんですよ。
で、それがある時呼吸を失敗したまま潜って、息が続かなくて、そのまま水の中に沈んで行ってもうダメだと思ったんですけど、親戚のお兄ちゃんが助けてくれたので何とか今もこうして生きていると言う訳です。
ちなみに、あまり怒られはしなかったと思います。
私を助けてくれたお兄ちゃんは命の恩人なんですが、今はちょっと訳あって絶縁関係となっていて、連絡を取れないんですよね、私が何かをしたとかではなく、家庭の事情なのですが。
でも、もしあの時溺れていたらこの命はなかったと思うと、本当に感謝しかないですよね。
