黒き百合の日々

視野の広い硬派な管理人が様々な事について語るブログ、かなりコアな事も語ります

HGシリーズ ダストパン

ミラーマンに登場するダストパンという怪獣。

実のところ私はミラーマンは飛び飛びでしか観ておらず、まだ内容を把握できてはいない。

そのミラーマンの怪獣のいくつかはウルトラシリーズにも登場しており、例えば太郎に登場したゴルゴザウルス二世なんかはミラーマン出身の怪獣で、最近もテオに絵だけ登場している。

そしてこのダストパンはあの『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』にて登場しており、半ば黒歴史扱いではあるが、ウルトラシリーズにも登場している。

そんなダストパンが数年前にHGシリーズで発売され、当時私はガチャを回したが当たらなかったので、最近メルカリで購入した。

正直なところ、私はくじ運もなければ万年金欠なので、最近はネットで購入する事が多い、そうしないといくらかかるか分からないし。

これがそのダストパンで、造形はめちゃくちゃいい。

最近のHGシリーズは高い分造形や塗装が素晴らしく、このダストパンも当時の着ぐるみをよく再現できているのではないか。

正直70年代の怪獣はどれも好みなのでもっと商品化すればいいのにと感じる、Q、マン、セブン怪獣はちょっと飽きた。

セブン怪獣なら、プロテ星人とプラチク星人(骨も含め)なら嬉しいけど。

後、実は流星人間ゾーンの恐獣の造形が私は好きで、特にスパイラーが好きなのだが、これらもグッズ出せばいいのにと思っている。

後はやはりスペクトルマンの20話以降の怪獣達、特にディサイドマンとかは欲しい人も多いだろうから私としては出して欲しいものだ。

しかしまあ、ダストパンってこうして見ると可愛いよね。

近年はゴテゴテしたデザインの怪獣が多いから、またこんなシンプルな造形の怪獣も出していいんじゃないかと感じる。

月光仮面(1981年版) ソフビ

私は最近、月光仮面(1981年版)のソフビをブリスター入り(結構破損してる)で購入したので、また新たにコレクションを増やす事となった。

そもそも月光仮面は1981年に色んなヒーローのリバイバルブームに並んでこっそりと復活していた。

まあ、評判はすこぶる悪いらしく、私も今度観る予定なので観たら感想を書く予定ではあるが、新時代のヒーローが台頭し始めた時代には少々時代遅れだとは感じる。

ちなみに、本作に登場するバイクのムーンライト号のデザインはとても素晴らしいので一見の価値あり。

これが1981年版月光仮面のソフビ。

中古品はとにかくマントが欠品である事が多く、完品を手に入れるには少々難易度が高い。

新しめのソフビで言えば、ゴ・バダー・バのマフラーとか、ああいうのはとにかく欠品しているから、コレクター泣かせと言える。

特撮ファンであれば、やはり原点である月光仮面のグッズは何かしら所持しておきたかったので、いい買い物だったと言えるだろう、81年版だけど。

ちなみにこの81年版は頭がターバンではなく、白のメットになっていて、ここが原点との違いだ。

特撮黎明期のヒーローを新時代のヒーローが続々登場していた時期に復活させる試みは良かったが、翌年には宇宙刑事ギャバン等の革命的作品が出てくるので、時代が悪かったとも言える。

しかし、月光仮面に快傑ハリマオ、ナショナルキッドに七色仮面など、特撮黎明期の作品があったから今の特撮があると思うと、やはり特撮黎明期の作品は偉大だと言えるだろう。

最近視聴完了したアニメや特撮の感想 その20

昨日に引き続きこの記事です。

もしかしたら抜けがあるかもしれませんが、覚えている限り全て纏めました。

 

・ヤマトタケル 〜After War〜

ハッピーエンドだけど、正直蛇足。ぶっちゃけやらなくて良かったと思います。劇場版ナデシコよりは遥かにマシ程度。

 

・宇宙のステルヴィア

00年代の名作アニメ。学園SFアニメで鬱要素もあって、話は複雑だったけど、凄いものを観たなって感じでした。キャラはみんな可愛い。

 

・超宇宙刑事ギャバン インフィニティ

賛否両論だけど、私は高評価しています。宇宙刑事の魂を令和に甦らせてオメガホーンへと繋いだ。ヒーローがみんなカッコよかったけど、ルミナスが不快。

 

・科学戦隊ダイナマン

終盤まではいつもの80年代戦隊だったけど、終盤にダークナイトが出てきてからは面白かった。ある意味メギド王子が敵側の主人公でした。

 

・怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

10年代戦隊での数少ない名作。二大戦隊をここまで上手く扱い、深いドラマを描いた上に空気なメンバーがいないのが良かった。昔言われたシンケンジャーに匹敵するストーリーの意味に納得しました。

 

・仮面ライダーBLACK

あまり面白くなかったです。必要のない話をダラダラ続けて眠くなりました。ストーリーがいいからと期待してたけど、とんだ過大評価でした。

 

・仮面ライダーBLACK RX

分かりやすいヒーローものになって面白さが増しました。クライシス側は勝てるのに余計な内輪揉めばかりして負けてるのは笑った。

 

・仮面ライダークウガ

リアル路線にしたせいでドラマばかりで戦闘少ないし、無駄にグロいしで気分悪くなりました。評価は高いけど個人的には苦手です。

 

・仮面ライダーディケイド

マジで駄作だと思います。31話もやっててオチがあれって、続きかと思ったら終わりなのかよ!しかも続きは映画で!とか言ってるけど続かないし…。酷すぎて言葉が出ません。

 

・仮面ライダーオーズ/OOO

そこそこ楽しめました。映司とアンクの関係性が好き。キャラクターがみんな個性的でしたね。

 

・仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル

言うほど悪くなかったと思います。タジャドルコンボエタニティは結構好きですよ。個人的にはパラリゲや超能力戦争よりはまだマシかなと。

 

・仮面ライダーゼッツ

難解言われてますけど私は理解できました。たぶん歴代屈指の難解さかな?リアタイで観た仮面ライダーの中では一番ハマったかな。

 

・スペクトルマン

怪獣もキャラクターも魅力的な70年代の名作巨大ヒーロー。お気に入りなお話が多くて結構楽しめました。ガシャポンフィギュア全部集めるぐらいはハマりましたね。

 

・鉄人タイガーセブン

これも当時品のソフビ買うぐらいにはハマりました。シリアスなストーリーと鬱展開が今のシリアスな特撮の先駆けだなと感じました。やっぱり、ピープロはキャラクターが魅力的ですね。

 

・アイアンキング

面白かったけど、弦太郎がヒーローとしてタブーな事をちょくちょくやってるのが何とも…。これもガシャポンフィギュア全部集めるぐらいはハマりましたね。

 

以上です。

今年はピープロ作品にハマりましたが、まさかここまでハマるとは思いませんでした。

他のピープロ作品もいつか追っていきたいと思います。

 

最近視聴完了したアニメや特撮の感想 その19

約5ヶ月ぶりのこの記事、今回は主にアニメがメインです。

相変わらずひとことコメントみたいになりますが、かなり間が開いたので抜けはあるかもですね。

それでは、始めます。

 

・巨神ゴーグ

ロボットアニメ版ラピュタでしたね、ロボバトルはそんなないけど、作画はマジでいい。

 

・機甲戦記ドラグナー

ポストガンダム作品で、リアルロボットブーム最後の作品。ガンダムのオマージュも多いですし、前半と後半の温度差も良かった。もっと評価されて欲しい作品。

 

・太陽の勇者ファイバード

地元で昔流行ってたらしくて視聴。火鳥の天然キャラに癒されますし、王道展開のヒーローロボットなので息抜きに視聴すると面白い。

 

・宇宙の騎士テッカマンブレード

めっちゃ重たい悲壮感の漂うアニメでした。視聴した感想としては、幸せになって欲しい、ただそれだけでした。

 

・真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日

スーパーロボット大戦Dの履修の為に視聴。こういうポストアポカリプス作品は大好きですね、シュワルツがマジでいい奴過ぎて好きになりました。

 

・トップをねらえ2!

つまらなすぎて観るのに半年かかった…。前作のような熱さもないし、蛇足だな…。

 

・交響詩篇エウレカセブン

鬱展開はきついし、いじめのシーンもきついですが、要所要所で盛り上がるのが良かったです、でも二度と観たくない…。

 

・交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

不評な作品らしいですが、短く纏まってて個人的にはかなり好きな作品ですね。ROBOT魂買うぐらいには好き。

 

・マジンカイザーSKL

九年ぶりぐらいに観ましたが、尺がもっと欲しいですね。ロボットアクションは最高だし、キャラも暴れん坊で爽快感抜群!

 

・M3〜ソノ黒キ鋼〜

興味があったので視聴。ホラーロボットアニメという変わったジャンルですが、確かにこれは怖い。あまりロボ戦が面白くなかったので、ホラーメインとして観るのがいいかも。

 

・ナイツ&マジック

大好きな作品をリアタイ以来の視聴。ロボ好きの為の最高の異世界ロボットアニメです!グッズ沢山買ってしまった…。

 

・機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム

泥臭くて本格ミリタリ戦争なガンダムを久々に観れて満足しました。正史ではないパラレルらしいけど、こういう硬派なガンダムにもっと増えて欲しいです。

 

・乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です、乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です2

2期がやるので観ましたけど、滅茶苦茶面白かったです。溜めの期間が長くて苦しいですが、それを耐えての逆転がスカッとします。ロボットバトルも熱く、しっかりと笑えるシーンもあるので面白かったです。

 

・Another

見崎鳴ちゃんが可愛かったので視聴。かなりグロいサスペンスホラーでしたが、キャラが可愛かったので最後まで観られました。結構良かったですね。

 

・鎧真伝サムライトルーパー

ゴミアニメ。誰も守れないし弱いし犠牲出まくり。おまけにオチは敵のボスを許すとかふざけてる。毎週イライラしてたから二度と観ません、こんなものが前作の続編とか舐めてんのか。

 

・勇者パーティにかわいい子がいたので、告白してみた。

セシリアがとても可愛かったです。ただ、作画崩壊が多かったのが許せなかったです。それさえなければ完璧でした。

 

・魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance

こんなもんなのはシリーズでやるなとしか言いようがないアニメ。新キャラはみんな良かったかな、夜海トワが好きです。

 

・乙女怪獣キャラメリゼ

アニメで怪獣なんてと舐めてたけど、思ったより怪獣ものやってて驚いた。もっと話題になるべき作品。怪獣好きなら是非。

 

・超かぐや姫!

二時間の映画でボリューミーなのに伏線回収がしっかりされたり、最初から最後まで見せ場が沢山あったり、ギスギスがあまりないから何度も気楽に観られる神映画。何度も観たくなる。

 

・THE RIBBON HERO リボンヒーロー

あんまり面白くありませんでした。キャラはいいのでキャラ目当てで観るのがいいかな、キャラが棒読みなのがちょっとキツい。

 

・ULTRAMAN: RISING

怪獣バトルものというよりは、人間ドラマや成長物語なので、怪獣バトルを期待してると肩透かしを食らいますね。ラストバトルは良かった。

 

・アギト-超能力戦争-

クソ映画。仮面ライダーアギトの展開を滅茶苦茶に崩壊させた最低最悪の映画。アギトファンなら観るな。

 

・ハヌマーンと5人の仮面ライダー

ひっでぇ映画。カオスな非公式映画なので、熱心なファンは観ないでください。

 

と、今回は以上です。

面白い作品から微妙な作品まで中々濃厚な作品が多かったです。

次回はYouTube配信編です、覚えてる限り記しますのでまたよろしくお願いします。

『スーパーロボット大戦J』のSEED系シナリオについて

私は毎日少しずつ『スーパーロボット大戦J』をやっていて、参戦作品はフルメタとボルテスとブレンパワード以外は視聴済みなので、内容が分かって面白いです。

特に、『スーパーロボット大戦W』ではロクに再現されなかったSEEDのシナリオが序盤から本格再現されてとても満足なのですが、ちょっとここがきついですね。

そもそもSEED自体がかなりギスギスした内容で、登場人物も性格が悪いのが多いので、シナリオを読んでいてイラっとします、ムウがキラを利用した所はガチ目にイラっとしましたし。

ただ、私はSEED自体は機体はとても好きで、自創作にも毎回参戦している常連なので毛嫌いしているわけではなかったりしますが、SEEDは正直機体は100点なのですが、シナリオは素人が書いているのでかなり評価は低かったりしますね。

これがスパロボとなると解像度が高いシナリオになり、ある意味本家越えするシナリオになるので、Jのシナリオは読んでいますが、とにかく登場キャラクターの性格が悪くてムカつきます。

それはそれとして、スーパーロボット大戦Jの参戦作品は、個人的にはWよりも好みなので、それを楽しみに毎日時間の空いた時に少しずつやってますね。

はっきり言って、GBA、DS、3DS時代の参戦作品はVXT30Yよりも遥かに参戦作品が豪華で自分好みなので、どんなにシナリオが微妙でも楽しめてしまうんですよね、やっぱり参戦作品って大事だなと思います。

『ULTRAMAN: RISING』を観ました

最近は土曜日に映画を観るのが日課となっておりますが、今回は『ULTRAMAN: RISING』を視聴しました。

で、ザックリと感想を述べますと、ウルトラマンと怪獣バトルはサブで、色々あって性格が悪くなった主人公が成長する成長物語や、人間ドラマの側面が強かった感じですね。

なので、怪獣バトルを期待すると肩透かしを食らう感じです。

拾った怪獣の子供を育てたりと、そう言った要素もありました。

本作はあまりにキャラデザが独特なカートゥーン調な上、声優も俳優を起用していたりするので、結構慣れないときついですね、かなり棒読み演技ですし。

ただ、背景の看板にストレイジやキリヤマやムラマツなど、過去作の小ネタがあったり、アバレンオーやパックマンがカメオ出演していたりと、ファンならにやりとする演出はありました。

ただ、やはり怪獣が出てこないシーンの方が圧倒的に多く、そこがとにかく退屈で、9割が話なので、いつものウルトラマンを期待するとあまりにつまらない、なのでそこはもう割り切るしかないと思います。

防衛チームもいるのですが、ナイトレイダーかそれ以上にブラックなので、そこも賛否が分かれるかな。

後は変身アイテムが無かったり、ウルトラマンが仮面ライダーみたいな秘密基地に居たりと、とにかく挑戦的な要素が多いので、いつものウルトラマンを期待するとなんじゃこりゃとなりますね。

なので、本作は大いに賛否が分かれる作品だと思います。

私はあまり楽しめませんでしたが、これが刺さるか刺さらないかは人それぞれなので、一度観てみる価値はあると思います。

遂に、スペクトルマンのガシャポンで出た怪獣をコンプしました

今年の初夏ぐらいからチマチマと集めていたスペクトルマン怪獣のガシャポンフィギュア。

数年前にHGスペクトルマンの怪獣は持っていたので、かつてユージンから出ていたSRスペクトルマンをコンプするのが最大の難関でしたが、これのパート2が全然メルカリにないのでマジで苦労しました。

それも何とか手に入れて、最後は一番入手が簡単なシルバーロボのみ、それを入手し、遂に揃えたぞスペクトルマン怪獣!

まさに圧巻の光景ですね。

このスペクトルマン怪獣のフィギュアは主に20話までに出てきた怪獣が大半となっていますね、1話怪獣のヘドロンや、20話以降の怪獣がほぼないのが惜しい…。

パート2は全然見かけなかったので、毎日チェックしていましたが、どうしても見つからず、かなり高額なのを後払いで購入しました、なので今は借金がえらい事に…。

そんな苦労を越えて何とか揃えたスペクトルマン怪獣、期間は半年、総額約4万円。

これもサレナの人形劇に必要だから必要な出費ではありますね。

でもまあー大変でした、もうこんな苦労はしたくないレベルですね。

しかしまあ、スペクトルマン怪獣ってウルトラ怪獣やゴジラ怪獣、ガメラ怪獣に負けない魅力があるよね。

ピープロのデザインするキャラクターははっきり言ってどれも魅力的なので、私はものすごく高く評価しているんですよね。

帰ってきたウルトラマン等のウルトラシリーズを脅かしたスペクトルマン、同じ特撮時代劇の変身忍者嵐に完全勝利し、仮面ライダーと人気を二分した快傑ライオン丸と、間違いなくピープロは70年代を駆け抜けた特撮会社のレジェンドです。

私はそんなピープロの作品が大好きだし、今でもどんな形でもいいから新作出ないかなと思ってます。

その魂を受け継いだのがトチオンガーセブンだと思いますし、トチオンガーセブンにも頑張って欲しいと思いますね。

どちらにしてもピープロ特撮は面白いから是非観て欲しいですね。