クロストライアル高知支部

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作者伝説ヒーローズ 第4話「緑の龍」

ドラゴニュート達は魔物の少女であるエルピーダと共に行動を開始した

すると、エルピーダは何かを発見した

エルピーダ「んっ?何かいるよ」

ドラゴニュート「何だ?俺にはよく見えん」

エルピーダ「ほらっ!あそこ!何か光ってる!」

その方向を見ると、草原の方で何かが光っていた

メギド「多分だけど、炎か何かでしょうね、私の体がそう感じてる」

すると、その光の方から少女の悲鳴が聞こえてきた

レイナ「悲鳴!?」

ドラゴニュート「行ってみよう!!」

その悲鳴の方へ全速力で向かうと、2メートルほどの緑のワイバーンが、

4人の少女を戦闘不能に追い込んでいた

フリーゼ「つ…強い…!」

レイラ「このままじゃ…やられちゃう…!」

ドラゴニュート「大丈夫か!?」

エニル「あ、旅人の方ですか?」

セツナ「助けて…このままじゃ…」

ドラゴニュート「分かった、何とかする」

フリーゼ「ありがとう、でも気を付けて、あのグリンワイバーンはめっちゃ強いよ?」

ドラゴニュート「そんな事、百も承知だ」

ドラゴニュートはスモールソードを手に取り、剣先に雷球を生成した、

そして、そのままグリンワイバーンに剣を突き刺した

ドラゴニュート「食らえっ!ライトニングストライク!!」

その威力は凄まじく、グリンワイバーンは大きな悲鳴を上げていた

ドラゴニュート「もっと電気を送ってやる!!」

ドラゴニュートはグリンワイバーンに剣を突き刺したまま、

電気エネルギーを剣先に送った

すると、グリンワイバーンは更に悲鳴を上げた

約10秒ほど経った頃、グリンワイバーンは力尽きて倒れた

ドラゴニュート「何とか倒したな…」

レイナ「でも、その剣…」

ドラゴニュート「あっ…」

ドラゴニュートの装備していたスモールソードは、

電気エネルギーの送りすぎですっかり朽ち果てていた

ドラゴニュート「もうこの剣は使えないな…」

フリーゼ「ねぇねぇ」

ドラゴニュート「何だ?」

フリーゼ「助けてくれたお礼に、何か剣あげようか?」

ドラゴニュート「いいのか?」

エニル「もちろんですよ、何でも選んでください」

地面には何本かの剣が並べられてた

ドラゴニュートは約1分ほど考えた際、赤い剣を選んだ

ドラゴニュート「これにする」

フリーゼ「それは属性剣のフレイムセイバーね」

ドラゴニュート「属性剣?」

セツナ「属性の宿った剣の事よ」

レイラ「結構高価な剣を選んだわね」

ドラゴニュート「高価なんだ、何か、悪いな」

フリーゼ「別にいいわよ、恩人だもん」

ドラゴニュート「ありがとう」

すると、近くに謎の光が発生した

エルピーダ「何あれ!?」

エミリア「あの光は…」

すると、その光の中からドラゴニュートの見覚えのある人物が姿を現した

カイト「ここはどこだ…?」

 

つづく