クロストライアル高知支部

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作者伝説ヒーローズ 第3話「魔王復活の予兆」

前回、魔王軍の刺客、サキュバスのサキュルスが攻撃を仕掛けてきた

ドラゴニュート達はそれに応戦するのだった

サキュルス「行くよ!!」

ドラゴニュート「ファイア!」

ドラゴニュートは下級炎魔法のファイアで迎撃した、

しかし、サキュルスの鎌であっさりと斬り払われてしまった

サキュルス「甘いよ!デススラッシュ!!」

サキュルスは鎌でドラゴニュートを攻撃したが、

ドラゴニュートはそれを回避した

幸音「下がって!私がやる!!」

幸音は炎と氷の2つの属性の剣でサキュルスを攻撃した

幸音「ダブルアトリビュートスラッシュ!!」

サキュルス「キャアアアッ!!」

サキュルスはその場に倒れ込んだ

ドラゴニュート「2つの属性で攻撃…メドローア?ラゴラスエヴォ?」

千春「何の話ですか?」

すると、サキュルスが起き上がった

メギド「まだやる気?」

サキュルス「今回はこれぐらいにしておいてあげるわ」

千春「負け惜しみですか?」

サキュルス「私は倒せても、魔王様は倒せないわ、それに…」

レイナ「それに…?」

サキュルス「魔王軍にはあなた達じゃ勝てない程の敵がいる、それを忘れないで」

そう言い残して、サキュルスは飛んで去って行った

エミリア「何よ、あれ、完全な負け惜しみじゃない」

千春「でも、あのサキュバスの言っていた事…何か引っかかります…」

幸音「大丈夫、ただの負け惜しみだよ、ああいう奴の言う事は大体」

すると、草原の方から助けを呼ぶ声が聞こえてきた

???「助けてーっ!!」

ドラゴニュート達がその方を見ると、人間によく似た種族の魔物の少女がいた

その少女は姿こそ人間に似てはいるが、肌の色が水色で、尻尾が生えていた

そして、その少女を追っていたのは全身が鎧の様な鱗に覆われた

巨大な蛇、アーマースネークだった

エミリア「あの子…魔物か何かかしら?」

ドラゴニュート「助けよう!!」

幸音「ええ?でも、魔物だよ?」

ドラゴニュート「魔物でも何でも関係ない!人間以外の種族なら、エミリアだってハーフエルフだ、それに魔物だから助けない何て事をすれば、またイリーガルみたいな奴が生まれるかもしれないからな」

メギド「ドラゴニュート…」

ドラゴニュートはその少女を助けに向かった

そして、素早い動きでその少女を助けた

???「ありがとう、私、エルピーダ、あなたは?」

ドラゴニュート「俺はドラゴニュートだ、でも、この状況…」

ドラゴニュートはアーマースネークに追い掛け回されていた

メギド「ドラゴニュート!伏せて!!」

ドラゴニュート「ええ!?何で!?」

メギド「いいから!!」

ドラゴニュートはメギドの言う通り、地面に伏せた

すると、アーマースネークは大きな口を開けた

そこに、メギドはメギドフレイムを放ち、アーマースネークの体内を焼き尽くして倒した

メギド「ふぅ…決まった」

ドラゴニュート「馬鹿野郎!もうちょっとで食われてたぞ!!」

メギド「ごめんごめん、でも、よかったね」

ドラゴニュート「まあな」

エルピーダ「あの蛇さん、急に凶暴になって怖かったよ…」

ドラゴニュート「…やっぱり魔王復活が影響しているようだな…」

千春「そうみたいですね…」

レイナ「でも、何でこの子は凶暴化しなかったんでしょうか?」

ドラゴニュート「それはこの子が俺達と一緒で人間の心を持ってるからじゃないか?」

千春「そうかもしれないですね」

 

つづく