クロストライアル高知支部

管理人が物語を作ったり、雑談したりするブログです

作者伝説ヒーローズ 第2話「2人の剣士」

前回、謎の世界に来たドラゴニュート達は、

2人の女性剣士に出会ったのであった

ドラゴニュート「君達は何者なんだ?」

幸音「私達も、別の世界からこの世界に来たのよ」

千春「そうです、突然謎の空間異常に飲み込まれて、気付けばここに」

レイナ「同じですね、私達もその空間異常に飲み込まれました」

エミリア「帰る方法とか、ないのかな?」

幸音「今は何とも言えないわね」

千春「とりあえず、私達と一緒に探しましょう」

メギド「そうね」

ドラゴニュート「でも、まずは…」

レイナ「ディーヴァね」

ドラゴニュート「ずっと使ってたこの剣、もう直らないのか?」

レイナ「その剣は私がいた世界で作った剣なんです、その世界に持って帰らないと直りません」

ドラゴニュート「そうか…」

レイナ「それに、どのみち度重なる戦いでダメージが蓄積していたからそろそろ新しい剣に変えるべきかと」

千春「なら、武器屋さんに行きましょう」

ドラゴニュート「武器屋?」

ドラゴニュート達は、千春たちに連れられ、武器屋に向かった

その武器屋には多くの武器が置いてあった

ドラゴニュート「いろんな武器があるな~」

幸音「何でも買っていいよ~」

ドラゴニュート「マジで?ちなみに今いくら持ってる?」

幸音「100G」

ドラゴニュート「え?100G?って事は…」

レイナ「このスモールソードしか買えないわね…」

ドラゴニュート「…まあ、素手よりはマシだ、これにするよ」

ドラゴニュートはスモールソードを幸音に買ってもらい、武器屋を後にした

幸音「ごめんね~、まだお金そんなに持ってないんだ」

ドラゴニュート「いや、武器を買ってもらっただけでも嬉しいよ」

エミリア「でも、スモールソードってあまり強くない武器でしょ?」

ドラゴニュート「ゲームとかでは最弱クラスの武器だね」

千春「でも、この世界では強いかもしれないでしょ?」

レイナ「100Gなのに…強いんでしょうか…?」

ドラゴニュート「まあ、うまく使えば強いだろう」

すると、ドラゴニュート達の前に何かが現れた

エミリア「何!?」

???「私はサキュバスのサキュルスよ、よろしくね」

千春「サキュバスって事は…多分悪者ですね」

サキュルス「まあ、人間たちの考え方ではそうなるわね」

ドラゴニュート「で、何の用だ?」

サキュルス「魔王様の命であなた達を始末しに来たわ」

幸音「魔王?魔王はこの世界では300年前に滅んだんじゃ…」

サキュルス「復活したのよ、つい最近ね」

千春「なるほど、通りで魔物たちが凶暴になった訳ですね」

サキュルス「さあ、そろそろ始末してあげる!」

 

つづく