クロストライアル公式ブログ

管理人が雑談をする誰向けか分からないブログです、めっちゃ更新頻度遅いです、文面めちゃくちゃです

今日は推しの誕生日です

今日は私の推しであるエミリアたんとアリアちゃんの誕生日です。はい! おめでとう!! まさか私の誕生日から2日遅れとはね…しかも推しの誕生日が同じ日とは…これも何かの運命かもしれませんね…ちなみに、他の推しである綾瀬美春ちゃんやカムイちゃんの誕生日は今のところ分かりませんでした、知ってる方いたら情報お願いします。さて、今日はエミリアたんとアリアちゃんの抱き枕と一緒に寝ます(とか言いながらいつも一緒に寝てる)。とまあ、今回はこんな記事です、次回からもよろしくお願いします!

22歳になりました

本日、9月21日は私の誕生日です

はい、22歳になりました、もう拳で抵抗できなくなります

学生の頃は年取るごとに大人になれると思ってましたが、

いざ大人になってみると、年取るごとに老けていくな、と思います

私としてはずっと若いままでいたいんですけどね…

それに、体は成長しているんですが、相変わらず頭が成長しません

なので、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名探偵ドラゴニュート

と言った感じです

私もそろそろ給料高い仕事したいんですけどね…

ところで、フリーダムバトルの休止期間中に作る動画のタイトルを

ここで発表したいと思います

そのタイトルは、ドラゴニュートヒーローズです

私が今まで作ったオリキャラオンリーの作品です

現在、人形を製作中でございます

なので、ゆっくりと待っていてくださいね

それでは、今回はこの辺で、またお会いしましょう!

私が男性でありながら髪を伸ばしている理由

多分知ってる人もいると思うんですけど、私、男性でありながら髪が長いです。

どれぐらい長いかと言うと、女性ぐらい長いです。

私の周りはショートカットの女性が多いので、凄く目立ちます。

どうしてここまで髪を伸ばしているかと言うと、長髪が好きだからです。

私自身、昔から女の子になりたいと言う願望があった為、

少しでも女の子に近づきたいと言う事で髪を伸ばしたかったのですが、

いつも3ヶ月ぐらい経ったら散髪に連れて行かれていました。

それも強制的に、しかも散髪した後はいつも変になるんです、

しかもその散髪屋の人は店をやっているとは思えないぐらい下手で、

一回ほぼ坊主状態になった事があります。

なので、はっきり言って私は散髪屋と言う職業があまり好きではないです

そして、髪を切った後はドラゴニュートくん髪型変だねと言われるのも

日常茶飯事でした、これがあるから髪を切りたくないのに、

うちの親は髪が伸びたらすぐ散髪に連れて行く、

これが嫌で嫌で仕方ありませんでした。

そして、小学校、中学校、高校とこれが続き、就職しました。

これでやっと髪型は自由!と思いきや、そこの職場でも

髪を切ってこいと言われました、まあ、そこの職場は居心地悪かったから

半年もせずに辞めましたが。

その後は、色んな所を転々として現在はバイトみたいな事をしています。

ちなみに、髪は最初に就職した職場を辞めて以降、ずっと伸ばしています。

たまに少し軽くしには行ってましたが、例のウイルスが流行って以降は

全く行っていません。

と、ここまで書いて一つ言いたい事は、

髪型と言うものは自由でいいんではないですか?と言う事です。

男性は短くしないといけないとか、女性は長くないといけないとか、

そんなくだらない考えにとらわれた人が多い気がします。

男性が長髪でもいい、女性がショートカットでもいい。

少なくとも、髪を伸ばしたい男性も沢山いると思いますし、

髪を短くしたい女性もいます。まあ、女性は最近短い人沢山見かけますが…。

でも、男性は少しでも長いと髪を切ってこいと言われる事が多い気がします。

実際私も知り合いや親戚から髪を切れと言われる事多いです。

なので、男性も髪型自由でいい気がするんです。

男性だから短くしないといけないなんて決まりはどこにもないですから。

とにかく、私はもう3年ぐらい髪を伸ばしていますが、

これから切るつもりはもちろん一切ないです。

ひょっとしたら、美容室でいい感じのカットにしてもらう事はあるかもしれませんが。

髪が長いと言う理由で就職断られるならこっちから願い下げと言ってやります。

とにかく、この記事を読んだ人にはこれだけは分かって欲しい、

男性でも長髪にしたい人がいる事、長髪にしたくてもできない人がいる事、

長髪にしたはいいけど周りに切れとしつこく言われる人がいる事。

今回はこういった記事を書きました。

これで少しでも男性の髪型の自由が広まれば幸いです。

それでは、また次の記事で!

ドラゴンクエスト ユア・ストーリーを3回観た感想

※注意!今回の記事はドラゴンクエスト ユア・ストーリーのネタバレがあります

 観てない人は注意してください

 

 

 

 

と、言う訳で、あの問題作のドラゴンクエスト ユア・ストーリーを3回観ました

色々酷い作品なんですけど、なんか癖になるんですよね

まあ、本家ドラゴンクエストⅤ越えは絶対にないですけど

まず、この作品は物語で一番重要な少年期をほぼダイジェストで終わらせるんですよね

まあ、本編自体がドラゴンクエストⅤのダイジェストなんですけど、

丸ごとすっ飛ばすんですよ、これのせいでパパスの死亡シーンに

全く感情移入できないので、ドラゴンクエストⅤをプレイした事ない人は

あー何か死んだわ程度にしかならないんですよ

ですが、ドラゴンクエストⅤをプレイした事ある人は

ゲレゲレと遊ぶ主人公などを観てしんみり来るものがあると思います

そして、奴隷となった主人公とヘンリー、本来ならここで

マリアと言う女性キャラが出てくるのですが、まさかの未登場

そして、脱走の手引きをするマリアの兄も当然登場せず、

何か汚い顔のおっさんに脱走方法を教えてもらうって感じです

この映画を初めて観た時はこの辺りで察しましたね

この映画は、ドラゴンクエストⅤの完全劣化版だと、はっきり言って

SFC時代のドット絵のドラゴンクエストⅤより劣っています

そして物語は進んでブオーン戦、ここは迫力あって割といいんですけど、

ビアンカの性格がなんかおかしい、どっちかと言うとデボラじゃね?って感じです

私も最初観た時ビアンカってこんなだっけ?って思いましたし

その後、本来ならビアンカとフローラを選ぶんですけど、

この映画ではまさかの先にフローラに告白しといてその後振って

ビアンカに告白すると言う形、これにはフローラファンが怒っても仕方ないです

まあ、一応フローラを振る理由になったのはちょっとした理由があるのですが、

私が観た感じ、一回告白しといて振るのはどうかと思いました

まあ、ここは賛否両論かもしれませんね、

けど、ドラゴンクエストⅤをやった私からすれば、告白シーンは

原作通りにして欲しかったです

挙句の果てに結婚式もなく、グランバニア城も出てこない、本当に大丈夫か?この映画

その後、原作通り子供が産まれるのですが、まさかの女の子がいない

主人公の娘がいないのは流石にどうかと思います、もはやドラクエ愛の欠片もない

そして原作通り石化され、8年が経ち、なんやかんやあって最終決戦へ

最終決戦は迫力あっていいのですが、いかんせん戦闘シーンが短い

せめて3分ぐらいは戦ってほしかったのですが、多分1分もなかったと思います

その後、散々苦しめられたジャミとゴンズがまさかのワンパン

いや、原作でもそこそこ強いんだからもっと戦えよって

バトルシーンがテイルズオブジアビスのアニメ版ぐらいすぐ終わって

全然見ごたえがないです、そして、肝心のストーリーも

端折りまくり、改変しまくりで、もはやドラゴンクエストⅤじゃないです

それでも、ゲマとの最終決戦では、パパスの剣と天空の剣の同時攻撃で倒す

と言うのは、かなり熱かったと思います

そして、ラスト10分に差し掛かった頃、遂にあの問題のシーンになります

唐突に現れた変なウイルスがこの世界はVRゲームの世界と言って、

なんやかんや言った後、「大人になれ」と言います

この発言は人気ゲームを原作にした映画では一番禁句だと思います

ソードアート・オンラインみたいなゲーム原作じゃない作品で

言うならまだいいです、でも、子供から大人まで人気のある

ドラゴンクエスト、それも人気の高いドラゴンクエストⅤでこの台詞を言うのは

流石に酷いと思います

ゲームをやっている人間は子供?そんなのただの偏見です

今や大人でもゲームする人はいるし、脳トレみたいなゲームもあります、

医療用のゲームもあるし、プロゲーマーも当たり前のようにいます

この台詞はその人たちを馬鹿にする台詞です

いくら仕事とはいえ、こんな台詞を言わされた俳優さんが可哀想です

そして、最後は主人公がゲームはもう一つの人生みたいなことを言って

ウイルスを倒す、このシーンで流れる主人公の思い出のシーンは

個人的に結構いいのですが、1時間近く冒険を観てきて最後に唐突に

これを流されても…って感じです、一応ゲームって言う伏線は

あったっぽいけど、それでも…うーん…

そして故郷のサンタローズへ帰る所で物語は幕を閉じます

で、結論から申し上げますと、この映画は3回観たけど、やっぱり

ラスト10分が酷すぎます、今までの冒険を全て台無しにする

ラスト10分だと思います、

この映画の監督は2度とドラクエに関わるな

堀井さんやすぎやまさん、それに最強のCGを持つ白組の皆さんや、豪華俳優陣を

使ってこんな映画を作った事は流石に許しがたいです

中にはトラウマになった人もいるみたいなので

そして、このラストに納得できない人に朗報です


www.youtube.com

この動画を観れば本編のあのラスト10分が解決します

なので、あのラスト10分が納得いかない人はとりあえずこれを観ましょう

これを観ると、なぜこうならなかった、と言う気持ちになります

以上、ドラゴンクエスト ユア・ストーリーの感想でした

一応素人が観た感じの感想をそのまま述べてるので、

アンチコメントなどはお控えください

後、今度はもっとまともな映画のコメントを書きたいと思っています

それでは、また次の記事で!

お久しぶりです、ドラクエにハマってました

皆さんお久しぶりです、私は最近ドラクエにハマってまして、全く更新できてませんでした、本当にすみません。実は最近、あの問題作であるドラゴンクエスト ユア・ストーリーを視聴しました、それも2回も、で、率直な感想を言うと、あれはドラゴンクエストシリーズ黒歴史です。映像も綺麗で、戦闘シーンも悪くはない、けど、原作であるドラクエ5のストーリーをはしょりにはしょってラストにあんな訳の分からない展開を入れる、あれは最低の映画です。自分はドラクエ5を小学生の頃にやってたのですが、本当に最悪な改悪だと思いました。一応、最終決戦にとある人物が駆け付けたりする展開はよかったと思いましたが、それでもあのラストの展開はいただけませんでした。なので、結論から言うと、あれは黒歴史です。あれを観るくらいなら原作のドラクエ5をプレイしましょう。なお、ユアストーリーはただ単に冒険ものと観ればまあまあ面白いかと。以上が、ユアストーリーの感想です。このブログではこれからもこんな感じの雑談をしていきます。今月は3回は更新したいけど、できるかなぁ…? まあ、頑張ります、それでは、また次の記事で!

ミストさんがスパロボ30のPVを観るようです

今回の記事は、1年ぶりのミストさんシリーズです

今回は、スパロボ30の参戦作品紹介PVを観たらどうなるかと言うしょうもない記事です

それでも良ければ最後までお付き合いください

また、ミストさんが嫌いな人はこのままブラウザバックを推奨します

それでは、どうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

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ミスト・レックス

ミスト「猿渡さん!スパロボ30の参戦作品が発表されましたよ!」

 

ゴオ「何だと!早速見るぞ!ミスト!!」

 

ミスト「はい!ゴーダンナー参戦してるといいなぁ…」

 

(Youtubeを開いた)

 

ミスト「まずはコンバトラーVか…何かゴーダンナーに似てません?って、猿渡さん?」

 

ゴオ「コンバトラーV…何故かは知らないが、俺はコンバトラーと聞くと不思議な気持ちになる…」

 

ミスト「さ…猿渡さん…?」

 

(注:ゴーダンナーコンバトラーVスパロボLで共演した上、大きく絡んでいます)

 

ミスト「おっ、次はマジンガーZ/INFINITYか…これって、兜さんじゃ…」

 

ゴオ「どうやら、大人になった甲児らしいな」

 

ミスト「(どうして知ってるんだろう…)」

 

ゴオ「次は機動戦士Zガンダムか…」

 

ミスト「何か、デスティニーガンダムに似てません?このMS」

 

ゴオ「確かに似てるな、ザフトがモチーフにしたか?」

 

ミスト「そして次はガオガイガーFINALか…これって、ガイキングに似てません?」

 

ゴオ「落ち着け、ミスト、ガイキングはこんなデザインじゃない」

 

ミスト「新型ですかね?」

 

ゴオ「俺に聞かれても知るか!」

 

ミスト「次は…コードギアス復活のルルーシュか…新型のMSですかね?」

 

ゴオ「これのどこがMSだ!」

 

ミスト「す…すみません…」

 

ゴオ「おっ、次はファーストガンダムじゃないか!久しぶりだなぁ…」

 

ミスト「ファーストガンダム?」

 

ゴオ「ああ、スパロボシリーズの昔の常連だ、ほんとに久しぶりだなぁ…」

 

ミスト「でもこれ、ストライクガンダムに似てません?」

 

ゴオ「確かに…連合軍はファーストガンダムを参考にしたのかな?」

 

ミスト「そして次は…真ゲッターロボか…」

 

ゴオ「こいつはここ最近よく出てるらしいな、俺は最近のスパロボはやってないが…」

 

ミスト「ところで、ゴーダンナーは参戦するんでしょうかね?まだ発表されてないですけど…」

 

ゴオ「どうだろうな、久々に声付きで出たいな」

 

ミスト「次は…エルガイムか…」

 

ゴオ「おぉ!それも久々の参戦だな」

 

ミスト「そうなんですか?」

 

ゴオ「ああ、エルガイムは元から参戦作品が少ないから嬉しいな」

 

ミスト「次は…レイアース?知らない作品だな…」

 

ゴオ「何!?今のスパロボレイアースも参戦してるのか!?凄いな!!」

 

ミスト「そんな凄い作品なんですか?これ?」

 

ゴオ「ああ、一時期は参戦不能と言われていたからな…」

 

ミスト「はぁ…地球のアニメは凄いな…」

 

ゴオ「次は…逆シャアか…よく出てるな」

 

ミスト「この背中の奴、ストライクフリーダムガンダムのドラグーンに似てません?」

 

ゴオ「確かにな、何故だろうな」

 

ミスト「次は、ガンソード…って、ヴァンさん!?」

 

ゴオ「何だと!?何故ヴァンがここにいるんだ!?」

 

ミスト「もしかしてスパロボ30の世界観は、もう一つの地球!?(それはない)」

 

ゴオ「それもあり得るな、ミスト(だからないってば)」

 

ミスト「確かに…あーびっくりした…しかし、ヴァンさん元気そうでよかった…」

 

ゴオ「次は…ガンダムNT?知らない作品だな…」

 

ミスト「俺も知らないですね…」

 

ゴオ「最近のアニメはよく分からん!けど、かっこいいなこのMS」

 

ミスト「ゴーダンナーに負けないぐらいかっこいいですね!」

 

ゴオ「おっ、Vガンも出るのか…」

 

ミスト「ガンダムの頭のアンテナが…V…?」

 

ゴオ「かっこいいだろ?」

 

ミスト「かっこいいですね!演出もかっこいいですし」

 

ゴオ「次は…マジェスティックプリンス?知ってるか?」

 

ミスト「いえ、この地球に来てから色んな作品を観ましたけど、これはまだ観てないです」

 

ゴオ「しかしこのスピード感のある演出…かっこいいな」

 

ミスト「確かにかっこいいですね、俺も見習わないと…」

 

ゴオ「おっ!遂に新規参戦の発表だぞ!」

 

ミスト「何が来るんでしょうかね?」

 

ゴオ「ナイツ&マジック?これは絶対最近のだな」

 

ミスト「パイロットは女の子?」

 

ゴオ「今調べたらそれ、男らしいぞ」

 

ミスト「!?!?!?これで男!?」

 

ゴオ「らしいぞ」

 

ミスト「はー…地球のアニメは凄い発想力だ…今度観てみよう…」

 

ゴオ「次は…マジンカイザーINFINITISM?とりあえずマジンカイザーってのは分かるが…これは初めて知ったな…」

 

ミスト「どうやらプラモデルの奴を出したらしいですよ」

 

ゴオ「ふ~ん、最近のはそんなのも出すんだな…」

 

ミスト「次は…勇者警察ジェイデッカーか…」

 

ゴオ「どうやら海外人気が高いから出したらしいな」

 

ミスト「とうとう調べ始めましたね…」

 

ゴオ「ああ、そうでもしないと分からんからな」

 

ミスト「次は…SSSS.GRIDMANか…」

 

ゴオ「グリッドマンだと!?最近はそんな作品まで出てるのか!?」

 

ミスト「ええ、一応アニメ版ですけどね」

 

ゴオ「スパロボ…恐るべし…」

 

ミスト「次は…覇界王ガオガイガーベターマンか…」

 

ゴオ「知らない作品だな…これだけ知らない作品が多いと、俺はどうしていいか分からないぞ…」

 

ミスト「俺も、もっと勉強しなきゃと思いました」

 

ゴオ「おっ、これで終わりみたいだ」

 

ミスト「え?ゴーダンナーはいないんですか?」

 

ゴオ「まあ、マイナーだからな、久々に声付きで出たかったけどな…」

 

ミスト「そりゃないですよ、寺田さん…」

 

ゴオ「ん?これを見ろ、ミスト」

 

ミスト「ん?」

 

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スパロボ30の女性主人公

ミスト「最高です!スパロボ30最高です!!」

 

 

 

 

 

と言う訳で、こんな記事を書きましたが、いかがでしたか?

個人的にスパロボ30の女性主人公は下手なアニメのキャラよりかわいいと思います

それに、参戦作品も豪華すぎるので、絶対やります

マジェプリ、ナイツマ、グリッドマン、これが出てるだけで買いでしょ!

それでは、また次の記事で!!

思い出の作品語り2 魔法戦隊マジレンジャー

さて、今日は魔法戦隊マジレンジャーの思い出を語っていきます。この作品はリアルタイムで観て以降一切観てないので、本当に思い出語りになります、内容も間違ってるかもしれないけど、それでも良ければどうぞ。さて、この作品なんだけど、私が保育園の頃にやってた作品で、ある時先生がマジレンジャーやってるって言って、それでお母さんに新聞見てもらってそれで見始めた。確か、マジマザーが死んだ次の回辺りから見始めた記憶がある。魔法を題材とした作品で、当時の私には斬新で凄くハマった。マジレンジャーのミニプラとか、絵本とか沢山買ってもらった記憶がある。ちなみに私の推しはマジピンクだった、あれは人生で初めての特撮キャラに対しての恋だった記憶。とにかくかわいかったんだよね、マジピンク。ちなみに、マジピンクの前は何故かマジグリーンが好きだった。マジイエローは何か怖いお兄ちゃんって記憶があったな~。マジブルーとマジレッドに関してはあまり記憶がないけど、多分好きだったと思う。後、マジレンジャーは顔のデザインがあまり好きじゃなかった記憶がある。そして、マジレンジャーの前に立ち塞がるウルザード、このキャラがとにかくかっこいいのよ、一時期本当に大好きだった。とにかくかっこよすぎて、ねぇ。ダークヒーローに目覚めたきっかけかもしれない。後、インフェルシア(敵)のナイとメアが可愛くて本当に好きだった。バンキュリアも色っぽくて大好きだった。いや、ほんとにナイとメアは可愛かった、あの衣装も大好きだった。とにかく!マジレンジャーは女性キャラが本当に可愛い。気になった人は一度観てみて。そして、物語の途中から出てきたマジシャイン。このキャラもかっこよかった。ロボットも敵を吸い込んで焼却炉で焼いて倒す感じだったかな?あまり覚えてないけど、本当に斬新だった。敵の怪人もファンタジー色が強くて好きだった。とにかくデザインが素晴らしくて、ダサいのもいれば、奇抜なのもいて、かっこいいのもいれば可愛いのもいる。こう言った所に魅力を感じたんだろうな~って。同時期に私のいた地域でやってた作品は、ウルトラマンマックスセイザーX、そしてこの魔法戦隊マジレンジャーだったんだけど、最初にセイザーXを観るのやめて、で、その次にマックスを観るのやめたんだけど、このマジレンジャーは最後まで観た、それぐらい大好きだった。多分一番ハマった作品だと思う、だから、今の世代にも観て欲しい、絶対ハマるから。それと、ある時私がちょっと悪い事してお母さんに怒られた事あるんだけど、その時そんな事してたらマジレンジャーが来るでって言われた。いや、普通インフェルシアでしょwって。で、その時私が返した言葉が、じゃあマジレンジャー倒すだったからねwそもそもそんな事じゃマジレンジャー来ないし、保育園の私がマジレンジャーに勝てる訳ないでしょって。いや、あの時の私は頭悪かったから仕方ないね。

 

さて、今回はマジレンジャーの思い出を語ってみましたが、どうでしたか?マジレンジャー観て結構時間経ってるから色々間違ってるかもしれないけど、そこん所はご了承下さい。後、今Youtubeデカレンジャーの配信してますけど、この次はきっとマジレンジャーやるので、始まったら是非観てください!それでは、また次の記事で!